鑑定師&魔女 akalisa(あかりさ)の日記。ゆったり生きよう。

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「絶望の隣は希望です!」やなせたかし。本の感想です。

やなせたかしさんって、想像以上におじいちゃんだったことに驚いて、60歳越えてからアンパンマンに恵まれたのは、本当に大器晩成型なんだなぁと感心しました。

アンパンマンレジェンドを読んでいたので、重なる部分も結構あったのですが。

知らなかったのは、奥さんがガンで全身転移して亡くなった話。
やるせなくとても悲しくなりました。そこから約20年をひとりで過ごしたやなせさんは寂しかったろうなと。

一般的には、男性は伴侶に先立たれるとすぐに後を追うようになくなる人が多いです。だけど、やなせたかしさんは違っていた。

天命といえば簡単なのかもしれないけれど、それはきっとアンパンマンがあったから。描かなければならない仕事が山積みで、みんなから求められている状態だったから。
そう強く感じました。

人生一寸先は光。

闇ではなく光なんです。

やなせさんは、アンパンマンがブレイクする前に落ち込んでいる時に、大先輩からそう言われたんです。

光かぁ、、、いい言葉ですよね。

やなせたかしさんの詞の中で、



絶望の隣に

だれかが

そっと腰かけた

絶望は

となりのひとにきいた

「あなたはいったいだれですか」

となりのひとはほほえんだ

「私の名前は希望です」




というのがあって、この本のタイトルもここから来てるのですが、私は感動しました。

すぐ近くに希望はあるってことなんです。ただ見えていないだけでちゃんとあるんですって言われている気分になりました。

やなせたかしさん、すごい。