鑑定師&魔女 akalisa(あかりさ)の日記。ゆったり生きよう。

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メイド喫茶で「今生の別れですね」と言われました。

「今生の別れですね」


メイド喫茶で勤めていたのですが、私の卒業発表が決まった後に(卒業=退職)、あるご主人様からの言葉です。


今生の別れ?!?!


一瞬、「平安時代の言葉?」と、思ってしまったのですが、そんなことないですよね。



だけど、本当にご主人様の言う通りです。


メイド喫茶でのメイドさんは、キャバクラみたいに源氏名がありまして、本名は使いません。


そして、どのメイド喫茶も同じ様なルールが存在します。
それは、メイドさんのプライベートは一切明かさないし、明かすような話題はしてはいけないということ。
ナンパもタブーですし、メイドさんとご主人様の間には、ある一定の線引きがあります。


ファンタジーの世界というか、そんな感じです。


卒業するということは、
「私は今後、このファンタジーの世界に存在しません。さようなら」
という意味です。


そう考えると、「今生の別れ」という表現は、ピッタリ。



人の出会いとは、とても不思議で「縁がある」「縁がない」なんて表現しますが、「縁のない人」は、一度会ったとしても、もう二度と会わないだろうし、そういうのも「今生の別れ」というのかな、なんて思ってみたりして。

いやいや。
「今生の別れ」って、「本当は別れたくないけれど、別れなくてはならない」みたいなニュアンスでとれるのですが、どうなんでしょう。


プライベートでも、「今生の別れですね」とセリフを言われてみたいとか、そんなことが頭をよぎりました。
(私がメイドさんという、特別な場所にいたから頂けた言葉なのは、理解してます)



占い結果でも「今生の別れ」とは違うけれど、なにかどこか切ないような、そういう表現が出来たらいいのになと思ってしまいます。

私の場合、占い結果をお話する時に、言葉のボキャブラリーが、とぼしすぎて説明がやたらと長くなってしまうからです。


言葉の表現方法を増やすことは、今の私にとっての「課題」。
そんな風に気付かされる言葉でした。



akalisa
本日のラッキーなこと。

ラミーチョコ、今年もやってきました。