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鑑定師&魔女 akalisa(あかりさ)の日記。ゆったり生きよう。

占い関連。感じたこと、思ったこと。アンパンマンのネタ。お金の話。メイド喫茶の記録。魔女関連。

メイド喫茶でオーナーさんの「紅茶について」こだわりを感じた話。

メイド喫茶

メイド喫茶でメイドさんをしてました。


それでよく「レンチンのご飯だけでしょ」とか「紅茶とかインスタントの粉じゃない? ティーバッグ?」と、よく言われるのですが。


そんなことナイナイ。
ナイナイです。


ちなみに、私の勤めていたメイド喫茶では、手作りの食事にポットで茶葉から紅茶を入れていました。ティーバッグはなかった。存在しませんでした。
普通の喫茶店だったのです。


オーナーさんが、紅茶がメチャクチャ大好きで、昔はトワイニング最高!と言っていたのですが、しだいに別の「世界一美味しい」(大手メーカーではない)と思った紅茶を使って入れるようになりました。



オーナーさんは、ダージリンの飲んだあとのポットの中身を見せてくれて「ほら! すっごい良い香り!!」とうっとりしていました。
本当に良い香りでした。

好きなものを扱うことができる仕事は、単純に羨ましかったです。

単体で「紅茶」というアイテムが好きなのだと思っていたら、ある日「紅茶の歴史本(新刊らしきもの)」を読んでいるのを発見しまして、「オーナーの本ですか? そういうの読むんですか?!」と驚いてしまいました。
「こーゆーの好きだよー。たまに歴史とか色々と読み直さないと忘れちゃうからね」と楽しそうでした。


そういえば。
私が紅茶専門店に勤めていた時に、店長さんも紅茶の歴史にメチャクチャ詳しかったです。
大人になってからイギリスの紅茶留学に出かけて、向こうのテレビ番組に出たこともある人でした。


紅茶が好きな人は、とことん好きなんだなぁと。そういえば食器はウェッジウッドを使っていたし、全部からこだわりがあったんです。


そんな風なこだわりとは別ですが。
当時は大好きなメイド服を着て「おかえりなさいませ。ご主人さま(ハート)」と、仕事をするのが楽しくてしょうがなかった私と似ているのかもしれません。
お給料は別にいらないと思うくらい大好きな職業でした。(きちんと頂いてましたけど)


なにか「好き」が関わって仕事をすること。
仕事なので好きだからすべて楽ちんというわけにはいきません。
しんどいことも吹き飛ぶくらいの好きなことです。しんどくても、やっぱり好きだからやめられないと思うことを持つのは「とっても幸せ」なんです。


誰でもそれは共通しているはず。
世の中の人が、ほんの少しのことでも仕事の中で「好きなこと」にたずさわっていると良いなと、思います。


好きなことって、多少しんどくても長続きするし、頑張ってしまえたりしますから。