鑑定師&魔女 akalisa(あかりさ)の日記。ゆったり生きよう。

占い関連。感じたこと、思ったこと。アンパンマンのネタ。お金の話。メイド喫茶の記録。魔女関連。

メイド喫茶に勤めているからって、ロリータやコスプレ好きなわけではないのです。

私はコスプレに興味がありません。


これをご主人さまが知ると。

大抵のご主人さまたちが「え、akalisaちゃんって、コスプレしないの? 珍しいよね」とフツーに驚かれます。

お嬢さまにも「メイドさんは、私服でもヒラヒラのロリータ系お好きですよね」と言われるのですが。

正直者な私は「いえ、普段は白いコートにヒョウ柄で巻髪な、、ちょっとなんていいますか、ギャルです(当時はそんなのでした)」と小さな声で答えてしまっていました。


一瞬、しーんとなったりします。


「嘘でしょ?!」
「なんでメイドさんやっているの?」
「え、メイドさんは、コスプレじゃない?」


とか、口には出しませんが、そーゆー思いがぐるぐるしているのだと思います。


理由は、メイド服が好きなだけなんです。
それも黒と白のロングスカートのヒラヒラしたカチューシャのせるシンプルなやつです。

そういうお店があったので、面接に行ったということです。そういう制服を着れるのならば別にメイド喫茶でなくとも良かったのです。



だけど。
メイド喫茶に勤めいてるメイドさんたちは、そのほとんどが「コスプレ大好きや、もしくはコスプレイヤー」「アニメおたく」「戦隊おたく」「乙女ゲームおたく」「漫画おたく」ばかりでした。


だから。
イベントの日は、いろんなコスプレをするのですが、私にとっては苦痛でした。そこだけはしんどかったんです。
不思議の国のアリスくらいなら、いいのですが。エヴァンゲリオンのイベントとか、ナースとか、恥ずかしくて仕方ありませんでした。あとセーラ服とか隠れたくてたまりませんでした。


唯一救いなのが、ご主人さまやお嬢さまたちは、コスプレを見るのが好きな方がほとんどなので、「なにこいつ?」という変な目で見てこないこと。

下手をすれば、「メイド服よりナースのが似合うよね」みたいに評価されたり。もう嬉しいではなくて、そーゆーとこだけ疲れていました。



というわけで。
人はみんな同じではないという話です。

どうしても、ある業界にいるとみんな同じに見えてしまいがちなのですが、そこは色んな人間の集合体なわけです。


たとえば、私みたいに占い師やっていると「怪しいすぎ」と思うのもそうだし。
ジムに通っているからって、健康管理に気を使っているとも限らないわけです。(なんか話が違う?)

たしかに、業界ごと似た人が近づいてくるという現象は否めません。


メイド喫茶は、芸能活動している人が何人もいましたし、そーゆーところを目指している人も多数でした。
夢をみせる世界にいて(個人的には、そうだと思っている)、自分自身も夢を追いかけている(という表現があっているのか、わかりませんが)場所だなと感じたものです。

私にはまったく別世界だったので、なんかフワフワしたとこだなと、思っていました。(どこか傍観者)


それでも。
メイド服を着てお仕事している時は、最高に楽しかったです。

それだけでした。