☆読書だけでは意味がない？！☆実際に覚えて活用する方法☆

読書だけでは意味がない？！実際に覚えて活用する方法
- 読書をしたら必ずアウトプット
  - 読書をしたらその通りに行動
  - 読書をしたら書き出す&人に話す
- 読書をして実際にアウトプットしてる私の事例
まとめ:読書だけでは意味がない？！実際に覚えて活用する方法→アウトプットが効果的

読書だけでは意味がない？！実際に覚えて活用する方法

ごきげんよう☆あかりさですヽ(=´▽`=)ﾉ
タロット占い師やってます☆☆

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あなたは読書習慣がありますか。
すごくできるビジネスマンは、ものすごいパーセンテージで読書習慣があると言われています。80%以上だったかな。

もうこれは、どんなビジネス書を読んでも、どんな人の言葉を聞いても、読書はすごく必要で、読書すると沢山の知識を得るっていうのは、常識みたいになってますよね。

その中で『読書だけでは意味がない』というのを聞いたことはありませんか。

ちなみにこの部分に関して言うと、小説とかそういうのは別です。
ビジネスとか、自分の生活とか気持ちを向上させるような………、アイディアを支えてくれてるような本に関してです。

ではどうして、読書だけでは意味がないのか。
もちろんゼロではありません。
だけどあんまり意味がありません。(´・ω・`)

そもそも。
読書をするのは、実際に覚えて活用することの目的があるからですよね。

読むだけでは、そうならないんです。
では、どうすればなると思いますか。それはアウトプットです。読書はして、それを身につけたいならば必ずアウトプットをしましょう。

次から解説していきます。ヽ(=´▽`=)ﾉ

読書をしたら必ずアウトプット

あなたが読書をした後『良い本を読んだな。これを覚えたい。身につけたい。自分のものにしたい！』そう思ったら、どうしますか。

本を読んだだけだと、現実世界では本を読んだだけでは何も変化は起こっていませんよね。
なので。
読書をしたら必ずアウトプットしましょう。

読書をしたらその通りに行動

読書をしたら、必ずアウトプットとはどういうことでしょうか。
つまり、その本に書いてある通りに行動するんです。
たとえば、その本に『ノートとペンを使って、このように書いて毎日こんなふうに過ごしたらいいよ』って書いていたら。
次の瞬間から、その通りに行動してみましう。

人間はすぐに忘れる生き物です。
なので。もうその場で、行動してしまえば身についていきますよね。読んだ意味がありますよね。

読書をしたら書き出す&人に話す

読書をしたら、必ずアウトプットとは言いつつ、その本の通りにするには、ちょっとタイムラグがある。時間が必要だ。
そんな時だったり、すぐに使うあてがない………そういう時は、書き出してみましょう。

大事だなと思うところを、メモなりノートなりに書くことによって、頭の中で整理されていきます。

そしてすごくいいのは、人に話すことです。
人に話すというのは、意外にも、ものすごく脳を使います。
どうやって話したら、相手によく伝わるのか。分かりやすく伝えることができるのか、とめちゃくちゃ考えるので、自分の中に落とし込まれていくのです。

読書をして実際にアウトプットしてる私の事例

読書をして。実際にアウトプットしている私の事例を紹介します。

私は本を読んで、つまらないなと思ったら途中でやめます。
そしてこれは身につけたい。欲しい情報だ、と思ったら、ノートかメモにとりあえず気になった部分を書き出します。
それは一言かもしれないし、箇条書きかもしれない。
すぐに実行できそうな時は、実行します。できなさそうな時は、頭の中でまとめてからブログに書いてきます

私はブログの中で、読書感想文を書きますが、これは自分の中で落とし込むのにとても最適です。

そして書くことで、覚えることができるんです。
一度読むだけだと、やっぱり忘れてしまうので、書くことでまとめて書いてみたり。
ものすごくいいなと、思ったことは、ブログにピックアップして書いてみたりします。
そうすることで、理解が深まり自分のものになっていきます

アウトプットって、効果的だな！っていうのを実感しています。