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☆マナブさんの読書週間『自分を愛する力 乙武洋匡』読書感想文☆

『自分を愛する力 乙武洋匡』とは?

ごきげんよう☆あかりさですヽ(=´▽`=)ノ
タロット占い師やってます☆☆

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と。いうわけで。
こちらの本です。『自分を愛する力 乙武洋匡』。
そろそろ、マナブさんの読書週間も終わりですが、私は、日にちを過ぎてもいいので、マイペースに読んでいきます。

この本、実は私過去に読んだことありましたー!!
おさらいになりました。

『自分を愛する力 乙武洋匡』基本情報

内容紹介。アマゾンから一部抜粋………………

乙武さんがたどりついたのが「自己肯定感」という言葉。
「自分は大切な存在だ」と思う、この「自分を愛する力」について、息子として両親の愛に満ちた子育てを振り返り、教師として現代の親子が抱える問題を見つめ、父親として自らの子育てを初めて明かしながら考察していく。
………………

こちらも一部抜粋。以下…………………

著者の乙武洋匡さん

1976年、東京都生まれ。
大学在学中に出版した『五体不満足』(講談社)がベストセラーに。

卒業後はスポーツライターとして活躍。

その後、東京都新宿区教育委員会非常勤職員「子どもの生き方パートナー」、杉並区立杉並第四小学校教諭を歴任、教育への造詣を深める。

都内で、地域との結びつきを重視する「まちの保育園」の運営に携わるほか、2013年3月には東京都教育委員に就任。

……………ここまで。

ところで。

乙武洋匡さんって、めっちゃ女好きってイメージがあるんですよね。
不倫騒動すごかったじゃないですか。
ほんと、そこがすごい印象深いです。


……………

『自分を愛する力 乙武洋匡』の内容

障害者は、自分のことを可哀想だとか卑下するとか、皆がみんな思ってないから。

って、スタンスで書かれています。母親の影響と乙武さん本人の性格が重なって、めっちゃ前向きな人生を書いてくれてます。
奥さんと結婚して子供が出来て…のあたりまでかな。不倫してからの離婚までは、この時はなかったです。

そういえば。マナブの読書週間のオススメ本である、サイバーエージェントの藤田さんも、あの本のあと、離婚してるなぁって。
ぜんぜん関係ないことが思い浮かびました。

『自分を愛する力 乙武洋匡』をなぜ私は読んでみたのか。

個人的には乙武さんは、興味がないんです。いいとか悪いとかって、いうものではなく、単に興味がありません。
ただ、なにかのキッカケで過去にこの本を読んだのですが。そもそも、興味のない理由としては、会社経営をしてるわけではないからです。

私は経営者とか、そーゆー人の経営哲学本を読むのがめっちゃ好きなので、乙武さんはアンテナにひっかからないんです。

ですが。
マナブの読書週間ということで、紹介していたの、読んでみました。

『自分を愛する力 乙武洋匡』を、私が読んでみて変わったこと

世の中には、色んな人がいて。
よくわかんないんですけど、別の全く未知の世界の宇宙人が話してるような部分もありました。

この本は、たぶん、感動場面とか入ってるんだろうけど、イマイチ心の奥に入っていかないのを感じました。

私的には、あまり響かなかったです。
世の中には、いろんな考えがあるのっていうの一つ取得したという感じがしました。


自分考えてで判断する人になろう。あと短所ではなくて、長所に目を向けてね!!みたいなのは、伝わりましたが、そのくらいかな。

まとめ:『自分を愛する力 乙武洋匡』→すごく綺麗にまとめられてる本


本の構成的には、すごく綺麗にまとめられている本です。
おそらく、読む人が読めばものすごく感動するんだろうな、っていうのを感じます。
これは本の相性によるのかな?って思います。
私にはあまり響きませんでした。


乙武さんって、私的には高圧的なイメージがあって。苦手だからかもしれません。
あと、経営者じゃないってのが、大きいかな!!

物事は考えや感じ方は人それぞれです。それを書いてある本っていうのは、わかりました。

興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。


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